2020/02/28 追記
完成しました!
「あれから音沙汰ないじゃん、やっぱ飽きたか」
と思われているかもしれませんが、私は元気です。
取りあえず進捗報告。
ポケモン剣盾用の耐久努力値調整ツールを作成しました! ぜひ使ってみてください!
進捗
実は、ダメージ計算の部分は大方完成しております。
ちなみにちょくちょく作成しているポケモン剣盾ダメ計ツールはここまで作れました。なおフィールド補正はまだ1.5の模様 pic.twitter.com/0sJ07GuBO3
— ばっち (@vatch_px) December 9, 2019
こんな感じで、ある程度の入力からダメージを算出するロジック自体はできており、制度も他のダメージ計算ツールと比べて特におかしくはない状態まで精査できています。
けどなんかいまだに誤差が出るんだよなあ・・・
じゃあ、何が原因で止まっているかと言うと・・・
GUI化
これに尽きる。
Pythonで作成しているので、GUI化はFlaskでWEBアプリケーション化するか、Tkinter辺りのライブラリを使用するかの選択肢となるのですが、どちらも触ったことがないのでなかなか開発が進んでおりません。
現在はFlaskを使用してWEBアプリケーション化する方針で進めていますが、
なんせ私はマークアップ言語が大っ嫌いであり、xmlとかhtmlとかは〇ねば良いと思っている人種。
勉強にもなかなか身が入らずに右往左往している状況です。
んで、じゃあ今何やってるの?って話ですが、htmlの勉強もそこそこに
自動耐久(攻撃)努力値調整ツール
というものを作ろうとしております。
ちらっと見せるとこんな感じ
何がやりたいかと言うと
- 調整したい自分のポケモンの情報を入力する(努力値配分以外)
- 調整相手となるポケモンの情報を入力する
- 耐えたい技を入力する(何発耐えたいかも)
- どうやって努力値を振れば耐えられるかを自動で計算してくれる
こんな感じ。
アルゴリズム的には効率を求めなければ簡単(総当たり)なので割と作れているのですが、やっぱりここで問題となるのもGUI化。
まあ、ゆっくり作っていきます・・・
まとめ?
- ゆっくりですが進捗はしている
- 誰かフロントエンドの開発詳しい人助けて・・・
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