【esports】NTTがeスポーツの世界に参入!「NTTe-Sports」を設立!

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まじかよ・・・

っていうのが率直な感想です。

NTTと言えば日本国内において通信インフラの大部分を担当する企業ですが、ついに新興ビジネス界隈にも参入するようになったようです。

それほどeスポーツという業界が伸びてきているということでしょうか。

正直に言うと、NTTって頭がお堅い印象があるので、こういうビジネスには消極的だと思っていたのですが・・・。

 

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概要

NTT東日本は本日(2020年1月2日),新会社「NTTe-Sports」を1月31日に設立すると発表した。同社とエヌ・ティ・ティ・アドNTT西日本NTTアーバンソリューションズスカパーJSATタイトーの共同出資で,資本金は3億円,本社はNTT東日本初台ビル社屋内となっている。

eスポーツ分野において,ICTを活用した設備の構築や運用,教育,事業、プラットフォーム運営など行うことを事業とし,7月以降には,秋葉原UDXにeスポーツ施設の開設も予定している。

https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20200121010/

どうやらいくつかの会社の共同出資のようです。

NTT各社のほかに、スカパー、そしてタイトーも出資しているそう。

特にスカパーも絡んでいるということで、もしかすると衛星放送での配信やストリーム配信等にも力を入れていくのかもしれませんね。

衛星放送ができるというのはYoutubeTwitchにはない長所ですので、そこをどう活かしていけるか。

 

ただ、概要を見るとメインはどちらかというとオフラインイベントの設営、運用っぽい気がしますね。

プロゲーマーの育成とか、プロプレイヤーを雇用するとか、そういった感じではなさそうです。

 

背景と目的

現在、eスポーツ市場は急速な拡大傾向にあり、海外市場規模は約1,000億円を突破※7し、国内市場も2022年には約100億円に達する見込み※8です。2019年の茨城国体では文化プログラムに採用されたほか、経済効果や集客拡大等による地域活性化を期待し、自治体様等によるeスポーツのイベント誘致や主催も増加しております。
※7出典)米調査会社Newzoo[Global Esports Market Report 2019]<2019.9>
※8出典)Gzブレイン「日本国内eスポーツ市場動向」<2018.12>
こうした中、NTT東日本は、高品質で安定した通信ネットワークやICT技術を軸に、NTTアドと連携し、eスポーツ施設やイベントにおけるICTソリューションの提供、イベントの企画運営支援等を2019年3月に開始し、多種多様な事業者様と連携しながら、自治体様等のお悩みやご相談を真摯に受け止め、解決に尽力してまいりました。
その過程で、eスポーツを通じた、「新たなつながりや体験」の創出・新しい文化や社会の創造・地域活性への貢献を果たすために、より幅広く、効率的かつ機動的に事業対応を進める必要性を実感しました。
こうした背景を踏まえ、eスポーツ分野に注力した新会社を設立し、ICTの力と連携各社の力を掛け合わせることで、次世代eスポーツのトータルソリューションの提供やコミュニティの推進、地域社会と経済活性への貢献を実現してまいります。

https://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20200121_01.html

要約すると

  • eスポーツめっちゃ成長してるから参入するぜ!
  • NTT東日本で個別案件としてやってたけど、正式に会社を興すぜ!
  • eスポーツを通して地域活性化を目指すぜ!

って感じです。

もともとNTT東日本でイベント開催などの案件をやっていたようですね。

ただ、個別案件として対応するにはちょっと規模が大きくなりそうなので、専門の会社を立ち上げよう、という感じでしょうか。

イベントの企画や運用支援の延長を担当するみたいです。

 

施設構築・運営

未来技術を活用した先進的なeスポーツ施設を秋葉原UDXに開設します。コミュニティやプロ選手等を誘致し施設収益を確保するとともに、地域拠点とつなぎ、低コストで付加価値の高いイベント、サポートメニューの提供を目指します。

https://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20200121_01.html

プロプレイヤーは誘致する、という記載があるので、やはり自社で抱えるわけではなさそうです。

何かのプロチームを持つ、とか、プロゲーマー育成みたいなことではなく、単純に設備環境の構築、運用業務を行う企業となるのでしょう。

まあ、もしeスポーツ界隈が想定以上に発展した場合は自社でのプロチーム育成とかもあるかもしれないですけど・・・

 

今後の展開

イベントソリューション事業の一手として、タイトーと連携し、国内最大級のアーケード※9版eスポーツ大会「闘神祭2020 -World Championship of ARCADE-」を共催いたします。NTTe-Sportsは競技進行や会場に必須となるICTソリューションを提供しつつ、スカパーJSATのコンテンツ制作や映像配信に関するノウハウや資産を活用し、エンターテイメント性や配信面の強化・海外展開拡大等を見据えた企画運営にも協力してまいります。
※9アミューズメント施設等に設置されているゲーム機
またサポート(教育)事業においては、株式会社サードウェーブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 尾崎 健介)と連携し、高校などの教育機関に対するeスポーツの浸透を推進します。サードウェーブの提供する「eスポーツ部発足支援プログラム」について共同で提供拡大を図ります。また、競技指導者が不在でも学生の成長を支援できるような、ICTを活用した指導サポートを提供予定です。

https://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20200121_01.html

「闘神祭2020 -World Championship of ARCADE-」って何ぞ?

って思って調べてみたのですが、出資企業の1つであるタイトーが開催するゲーム大会のようですね。

有名格ゲーである「ストリートファイター」や「鉄拳」。

jubeat」「太鼓の達人」等の音ゲー。

そして「テトリス」なんかも競技タイトルにありました。

「闘神祭」という大会自体、結構前から開催されているようで、ゲーム大会としては割と古株なんでしょうかね?よくわからん。

それの設備構築や運営がNTT e-Sportsの初仕事となるようです。

イベントまであまり時間がないようにも思えますが、まあ大方はNTT東日本と話をつけているのでしょうね。

 

まとめ(というか感想)

実を言うと、私の勤務先もNTTとかなり近しいところ(距離的なニュアンスではない)にあるので、こういった企業の立ち上げはおこぼれを貰える可能性大です。

私自身ゲームが好き(まあこのブログを見てくれている人はすでにそう感じていると思いますが)なので、ちょっと期待してしまいますね。

どのような切り口でeスポーツ業界に飛び込んでいくのか、非常に興味のある発表でした。

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